新陳代謝が生命を作る
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人間が生きるということは、 ものすごいスピードで体のなかの古い細胞を捨て去 り、それ以上のスピードで新しい細胞を作り出しては置き換えて、 常に新鮮な細 胞で体を保っていくことなのです。 それにより細胞や組織は柔軟性と活性を取り 戻し若々しい組織に再生されるのです。 そのサイクルが日々休むことなくスムー ズに行なわれる事が「健康」なのです。 全身の細胞が全て入れ替わるのはおよそ 3カ月ほど。予定の日数で入れ替われなかったら古い細胞となり、 動きも働きも 悪くなって身体のバランスを崩したり、病気になる原因となるのです。

 

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健康な人間とは、 猛烈な勢いで細胞や組織の新陳代謝を続けていくことができる人のことです。その速さは一日で7,000億個です。 60兆個といわれる全身の細胞が遅くても3カ月で全て入れ替わるのです。組織によって日数に違いがあり、一説によると肌の細胞は28日、 心臓は22日、 胃腸は5日、筋肉と肝臓は60日、 骨は90日のサイクルで新陳代謝することが明らかになっています。以前は心臓と脳の細胞は生まれたときから一生変わらないといわれていたのですから、新陳代謝に対する認識も変わってきているのです。

 

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肌の新陳代謝が遅れて古い細胞が残ると、色がくすんだり、シミができたり、張 りを失ったりします。心臓で古い細胞が残ると、胸がキュッと締め付けられ痛み を感じる狭心症となったり、 心不全を引き起こします。 胃腸に古い細胞が残る と、 胃炎や胃痛・胃潰瘍など内壁を守れなくなります。 筋肉に古い細胞が残る と、伸び縮みする機能が衰え身体が硬くなり動きが悪くなります。 肝臓に古い細 胞が残ると、疲れやすくなったりお酒に弱くなったりと肝 機能が低下します。骨 に古い細胞が残ると、 折れやすくなったり骨粗しょう症になったり骨髄における 造血作用が低下したりします。

 

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なぜ新陳代謝が遅れて古い細胞が残るかというと、ひとつには材料が不足していて入れ替わるべき新しい細胞を必要な量を作れない、つまり一日に7,000億個もの新しい細胞を作るだけの栄養素を食べて消化吸収できない、ということなのです。肉・魚・野菜のバランスと共にそれぞれの質と量を吟味しなければなりません。とはいえいくら食事に気を使っても、年齢と共に腸の消化吸収力が低下してくるのは避けられません。そんなときに食事だけからでは摂りきれない栄養素をサポートするのがビーヤングセットです。そもそもビーヤングセットは、新しい細胞を作るために必要な材料の組み合わせなのです。